ノートパソコンの取り扱いで気を付けることとは

ノートパソコン一つあるだけで家でやれることが大きく広がりますよね。ブラウザゲームで遊んでみたり、話題のドラマや映画を配信で見たり、好きな音楽をダウンロード購入したり楽しみ方はたくさんあります。公衆無線LANが使えるところも増えているので、外出先でもネットをするのにも困らなくなってきていますし、ますますノートパソコンが手放せなくなりそうです。
ノートパソコンも精密機器ですから、取り扱いには注意してあげないと故障の原因となってしまいます。日頃からウイルスなどに気を付けておくことはデスクトップでも全く同じことが言えますが、ノートならではの注意点としては、以下のような点があります。まず、携帯する時にうっかり落下させないことです。衝撃を与えてしまうと壊れやすくなってしまいます。外に持っていく場合は衝撃から保護できるように作られている専用のバッグに入れて持ち運びましょう。
ノートパソコンを外で使う場合に重要になってくるのがバッテリーです。バッテリーが劣化したまま使い続けるとこれもパソコン本体の故障を速める原因となってしまいます。これを防ぐためにも数カ月に一回のペースでバッテリーリフレッシュを実施するといいですよ。バッテリーを充電しなくてはいけないペースが、明らかに短くなってきたら劣化している証拠ですから、新品のバッテリーに交換しましょう。新しいバッテリーはパソコンメーカーに注文して買い替えることになります。

ノートパソコンを選ぶときに見るべきポイントとは

ノートパソコンの選び方ですが、とにかく値段を安く済ませたい、安く性能がある程度いいものが欲しいという場合は台湾メーカーなどがよく販売している低価格のものを中心に探すといいですよ。どんどん性能もよくなっていますから、5万円でもそれなりの品質のものを手に入れられます。配信動画の閲覧や音楽鑑賞、インターネットなどを中心に使うなら低価格のものでも充分です。画面サイズやカラーバリエーションも複数用意されています。
ノートパソコンを使っていると故障したのではないかと思っても、どうしたらいいのかわからないという事態が発生することがあります。家族に助けを求めても、機械に詳しくないから全くわからずお手上げ状態になってしまいますよね。そんな時に心強いのがメーカーのサポートです。サポートは国内の大手メーカーの方が充実していますから、もしもの時に備えてサポート制度の充実というポイントから選ぶのも賢い方法です。
ノートパソコンでゲームなどをプレイしたり、動画の加工や編集をすることがメインの目的である場合はハイスペックなものを選ばないと不便に思うことが多くなってしまいます。特にゲームをプレイする場合は、GPUの性能がものを言います。ゲームプレイ用に特化しているゲーミングパソコンというものも登場していますから、最初からこれにしておいた方がいいかもしれません。テレビ番組を視聴したいならテレビチューナー内臓のものが便利です。

ノートパソコンのバッテリーを長持ちさせる方法とは

一昔前はパソコンを持っているのは珍しいことでした。しかし近年は、パソコンを持っていないことの方が珍しく、家族で一台、または個人で一台、人によっては一人で数台使い分けている方もいます。パソコンは現代人にとってほぼ必須アイテムとなりました。またその中でもノートパソコンは、家に中でも外でも自在に持ち歩けるため、デスクトップ型より愛用者が多いのではないでしょうか。

ノートパソコンを愛用している方が気を使うのはバッテリーの持ちだと思います。バッテリー自体の寿命も気になるところですし、駆動時間も配慮しておく必要があります。必要なときに使えないのでは何のためのノートパソコンなのか分かりません。
では、どのようなことに注意すればよいのでしょうか。

まず、充電のしすぎは劣化を早めてしまいます。フル充電されていると安心なため、こまめに充電したくなりますが残量が25パーセントを下回るくらいに充電するようにしましょう。充電したくなってもじっと我慢です。
また、充電しながら使用するのも負荷がかかるためおすすめできません。100パーセントまで充電したら25パーセントを下回るくらいまで気にせず使用することです。
その他、暑すぎたり寒すぎたりする場所での使用も避けた方が無難ですし、水分や衝撃にも気をつける必要があります。デリケートなものだと認識しましょう。
これらのことに注意するだけで、ノートパソコンのバッテリーは長持ちしてくれるはずです。

ノートパソコンの寿命はどのくらい?

ノートパソコンは気軽に携帯することができるので、家でも外でも作業ができるのがいいですよね。オンラインRPGを世界中の人たちとプレイしたり、ゲーム実況を見たりといった楽しみ方の他にも、大切な写真データの管理や加工などにもよく使用されますね。
ノートパソコンが壊れてしまうと中に入っているデータも一緒に失ってしまうことになります。ハードディスクの状態によってはいくつかデータを復元してもらうこともできるのですが、それにはお金がかかってしまいます。大切なデータは普段からバックアップしておくことです。
ノートパソコンに内蔵されているハードディスクの寿命は、仮に毎日欠かさず8時間くらい起動させていたとして5年くらいだとされています。実際にはよほどのヘビーユーザーではないとそれだけの長時間ノートパソコンを使うことは少ないでしょうが、大体5年くらいが寿命なのだと思っておくといいでしょう。一般的に新しいパソコンと買い替えるにもそのくらいのタイミングがいいとされていますよね。そのころには性能面でも新しいモデルがどんどん出ていて、古いとやや不便を感じるようになりはじめるからです。
ここで誤解しないようにしておきたいのが、5年間は故障することがないという事ではない、ということです。実際には5年未満で故障することも少なくありません。購入して1年くらい経過したら、いつ憩われてしまってもおかしくはないという意識を持っておいた方がいいでしょう。

ビジネス用ノートパソコンに必要なスペックとは

3Dグラフィックを多用するゲームで遊んだり、解像度の高い動画を楽しむ場合は、高スペックのパソコンを必要とし、特にグラフィックアクセラレーターやVRAMの搭載量は重要となります。一方ビジネス用途では、さほど高度な画像処理を必要としないことが多いため、グラフィック機能の弱いノートパソコンでも、それなりのスペックさえあれば快適に作業することが可能です。
ビジネスシーンで頻繁に利用するアプリケーションは、ブラウザやメーラーのほか、表計算ソフトやワープロソフトです。
これらの用途であれば、CPU性能はエントリークラスで問題ありません。デュアルコアといってコア数が2つあり、動作周波数が2GHz以上あれば、作業に支障が出ることはほとんどありません。
ビデオ関連についても、高性能のグラフィックアクセラレーターは不要なほか、VRAMも最低限で問題無いため、ビデオチップは一般的なオンボードタイプで事足ります。近年のノートパソコンでは、ビデオチップを内蔵したCPUを搭載したものがほとんどです。
但し、3DCAD等高度なツールを使用する可能性がある場合は、ビデオチップは一体型ではなく単独のものが必須となるほか、CPUもコア数が4あるいは8などのハイスペックタイプを選択する必要があります。
ビジネス用途のノートパソコンで最も重要なのは、メインメモリの容量です。複数のアプリケーションを同時に利用することが多いため、搭載しているメインメモリが少ないと頻繁にスワッピングが発生し、体感スピードが大幅に低下してしまいます。必要なメモリ搭載量はOSにもよりますが、最低でも8GB以上とし、用途によっては増やすことも検討する必要があります。